花粉症を引き起こす原因となる植物について
花粉症を引き起こすのは花粉です。
花粉症対策として、花粉症を引き起こす植物やその時期を知る必要があります。
樹木の種類
・全国的にはハンノキとコナラ
・北海道を除く全国ではネズ
・関東より南ではヒノキ
・関東より北ではシラカンバ
・主に関東地方ではオオバヤシャブシ
・主に東北ではリンゴ
花粉の時期
・春に飛散のピークを迎えるのは樹木の花粉
・2月から4月にかけて北海道を除く全国でスギ花粉
・夏にピークを迎えるのはイネ科の花粉
・秋にピークを迎えるのはキク科の花粉
春は花粉症の発症が一番多く見られる季節です。
春ではなく夏に花粉症を発症する人は、イネ科の花粉がアレルゲンかもしれません。
また全国的に、カモガヤ、オオアサガエリ、ハルガヤ、ホソムギ、スズメノカタビラ、
スズメノテッポウなどの飛散が見られます。
秋はキク科の花粉の他、全国的に、ヨモギ、ブタクサ、カナムグラ、ヒメスイバ、ギシギシ、
また北海道を除く全国で、オオブタクサ、カラムシの飛散が見られます。
秋は肌寒くなり花粉症の症状が出ても、風邪と間違いやすくなります。
花粉症の対策をしっかりして、風邪とまちがわないようにしましょう。
冬は比較的花粉の飛散が少なく、花粉症から解放される貴重な季節です。
このように、花粉はほぼ一年中飛んでいます。
解放されている冬の間にしっかりと予防策を取り、花粉の季節に備えるようにしましょう。


