花粉症と風邪は間違いやすい

最近では子供の花粉症も増えていますが、
鼻水が出て夜寝れなかったり、目がかゆくてイライラしたりと、
子供にとっても、また親にとっても花粉症は厄介なものです。
ところで花粉症と風邪の区別をつけるのも
なかなか判断がつきにくいものです。
いくつか同じような症状があるので、なかなか見分けるのが難しいのです。
しかし、花粉症なのか風邪なのかということを適切に見極めておかなければ、
治療が遅れて症状が悪化したり長引いてしまったりということになってしまいます。
花粉症と風邪の症状の最大の違い
花粉症は熱は出ませんが、風邪は発熱を伴います。
花粉症でも少々の微熱をともなうこともありますが、
風邪の場合は熱が急激に上昇したりのどの痛みを伴ったりします。
また、花粉症になると目のかゆみや鼻のかゆみが出ます。
共通する症状
頭痛やくしゃみ、鼻水は共通した症状です。
頭痛があったとしても花粉症の頭痛はひどい頭痛にはならないことが多いようです。
また花粉症は連続してくしゃみが出たり、夜も眠れないほどの鼻づまりなどが起こります。
注意してみておきたい症状
鼻水の色にも注目してみたほうがいいでしょう。
たとえば風邪の場合だと、鼻水の色は数日すると黄色っぽい色になってきます。
このように花粉症と風邪はの症状は間違いやすかったりしますが、
いくつかの大きな特徴を知ることで早期発見をすることができます。
まれに、花粉症と風邪を同時に発症してしまうことも考えられますが、
どちらにしても早めに適切な治療をすることが大切です。


