子供の花粉症の主な原因は?
子供の花粉症の原因は、大人の原因とほとんど違いはありません。
花粉症の原因はスギやヒノキなどの花粉で、
この花粉によって、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状が引き起こされます。
日本人の4人に1人は花粉症を発症しているといわれています。
花粉症は、別名、季節性アレルギー性鼻炎ともいわれます。
アレルギー性鼻炎には2種類ありますが、原因物質であるアレルゲンにより分類されます。
花粉症はどのようにして引き起こされるの?
アレルゲンであるスギやヒノキの花粉が体内に入ると、最初は抗体ができます。
その抗体はIgE抗体と呼ばれています。
抗体ができた後、再び花粉が体内に入ってくると、
鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と結びつきます。
肥満細胞は花粉を体外に出そうと化学物質が分泌され、
それがくしゃみや涙が出るという症状に表れます。
この症状が花粉症です。
また、近年花粉症が増加している原因としては以下のようなものがあります。
- 大量に植林されたスギが成長し、今まで以上に花粉を飛散している
- ダニやダストなどのアレルギー体質の人が多くなっている
- タンパク質の摂取過多によってアレルギー反応が出る人が増えた
- 車などの排気ガスによる大気汚染が増えた
そして、子供の世界にはあまり関係ないかも知れませんが、
ストレスも花粉症を引き起こす原因であると考えられています。


